鴨かけうどん(中・２玉)
丁寧に処理された柔らかい鴨肉たっぷりです。一玉もボリューム有るので大満足の一品です！
お店のデータ
| 住 所 | 多度津町西浜１１－１８ |
| 電話番号 |
０８７７－８５－５３０１
０８７７－８５－５３０１
お電話はこちらから |
| 営業時間 | １０：００～１５：００(麺なくなり次第終了） |
| 定休日 | 月曜日 |
| 店タイプ | 一般店(後払) |
| 駐車場 | 約１５台 |
| ホームページ | お店のFacebookページ |
| 更新日 | ２０２３年１０月、価格変更、写真追加で情報更新 (更新日以降の変更はご了承下さい) |
| 備 考 | ２０２０年６月にオープン以来、各SNSや地元のテレビ番組にも精力的に登場してすっかり人気店になりました。明るい店内に大将の元気な声が響いています。２０２１年６月後半、１周年を迎えてメニューもリニューアル、苦渋の決断で一部メニューは値上げをされたそうです。ただ、魅力的なメニューも加わっているのでますます楽しみです。平日１０時から１１時の時間限定の「鴨炙りぶっかけ」を食べに行きたいです！ |
| マップ | 大きい地図はこちら |
| 主なメニュー | |||||
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鴨肉ぶっかけうどん(中)
肉ホルうどん(中)
大将のこだわりの細麺
かけうどんランチ+とり天
ランチのかけうどん(小)
日替わりの昆布ごはん
日替わりの穴子天
全部のせの「いけこ三昧」(中)
鱧天と梅水晶ぶっかけ(限定)
小豆島の鱧天
こちらが梅水晶
ヤングコーン天(限定)
単品の揚げたてとり天
大阪のソウルフードの紅生姜天
期間限定の菊芋のかき揚げ
うずら卵天
薬味には紅しょうがの天かすも
瀬戸内の花藻塩も用意
ちょこっとレポ(20/11/17)
すっかり寒くなってきましたが、皆さんお元気ですか？トギンの相方、キレンジャーです。さて今回は今年６月に開店されてSNSやテレビ番組にも登場して人気になっている多度津町のお店に伺いました。もともと老舗のうどん屋さんの跡にオープンされたお店で、さぬき浜街道や県道から少し入ったところにあります。
先日のテレビ番組でも話されていましたが、大将は関西出身で料理人をされていて、さぬきうどん界に飛び込まれたそうです。当HPの掲載店でもある丸亀市の「麺処 綿谷」でも修行されたそうで、値段の割にたっぷりのうどんのボリュームや肉の量などうれしい点を引き継いでくれています。今回は他のお店との差別化を考えた看板メニューの「鴨かけうどん」をいただきます。このご時世ですので、新型コロナ感染予防対策で対面にならないように高めの衝立やカウンター席の隣の席との仕切り版など対策されていますので安心していただけますね。一般店ですので席について待っていると注文を取りに来てくれます。天ぷらも「とり天」や「ちくわ」「かき揚げ」「大海老天」は注文時にお願いして揚げたてを出してもらえます。おにぎりなどのご飯ものや「アジフライ」や「ウズラの卵天」など急ぐ方などはセルフで取れるものもあります。「関西風のおでん」も用意されています。いよいよ「鴨かけうどん」の登場です。これは一目見て美味いやつですね。丁寧に処理された鴨肉がたくさん載っています。蕎麦屋さんとかであれば鴨肉もお馴染みですが、うどん屋さんではあまり見かけないので確かにこれは看板メニューになりますね。うどんはやや細めで最近多くなってきたもちもち景の麺です。ダシもイリコやカツオが特別に主張することもないバランスの取れたやさしい味です。鴨も柔らかくて臭みもなく、かみしめると深い味わいがあり、とても美味しいです。美味しく食べ進んでいるとテーブルの薬味にあまり見かけないものを発見、通常の天かすと並んでいるのは「紅ショウガ入りの天かす」です。テレビ番組でもお話しされていましたが、関西では紅しょうがの天ぷらもメジャーなんですよね。途中から投入するといい味の変化になります。あっという間にダシまで飲み干して完食しまいました。また、欲張りな方には鴨肉と牛肉がてんこ盛りになる「鴨肉うどん」もあります。こちらは「鴨肉ぶっかけうどん」をいただきましたが、牛肉はさっぱりした味付けなので、鴨肉とお互いを邪魔することなく食べられます。さらに、お昼時には数量限定のランチメニューもあるというのも素晴らしい。「かけうどん」もしくは「ぶっかけうどん」に日替わりで「天ぷら」と「小どんぶり」がセットになって５５０円ととってもお得なランチです。ランチをいただいた日は「穴子天」と「昆布ごはん」がセットでした。こちらも手抜きのの無い丁寧に仕込まれた美味しいものでした。これは人気店になるのも納得です。大将の元気なご挨拶に気分よくお店を後にしました。また多度津にもお薦めのお店が増えました。
先日のテレビ番組でも話されていましたが、大将は関西出身で料理人をされていて、さぬきうどん界に飛び込まれたそうです。当HPの掲載店でもある丸亀市の「麺処 綿谷」でも修行されたそうで、値段の割にたっぷりのうどんのボリュームや肉の量などうれしい点を引き継いでくれています。今回は他のお店との差別化を考えた看板メニューの「鴨かけうどん」をいただきます。このご時世ですので、新型コロナ感染予防対策で対面にならないように高めの衝立やカウンター席の隣の席との仕切り版など対策されていますので安心していただけますね。一般店ですので席について待っていると注文を取りに来てくれます。天ぷらも「とり天」や「ちくわ」「かき揚げ」「大海老天」は注文時にお願いして揚げたてを出してもらえます。おにぎりなどのご飯ものや「アジフライ」や「ウズラの卵天」など急ぐ方などはセルフで取れるものもあります。「関西風のおでん」も用意されています。いよいよ「鴨かけうどん」の登場です。これは一目見て美味いやつですね。丁寧に処理された鴨肉がたくさん載っています。蕎麦屋さんとかであれば鴨肉もお馴染みですが、うどん屋さんではあまり見かけないので確かにこれは看板メニューになりますね。うどんはやや細めで最近多くなってきたもちもち景の麺です。ダシもイリコやカツオが特別に主張することもないバランスの取れたやさしい味です。鴨も柔らかくて臭みもなく、かみしめると深い味わいがあり、とても美味しいです。美味しく食べ進んでいるとテーブルの薬味にあまり見かけないものを発見、通常の天かすと並んでいるのは「紅ショウガ入りの天かす」です。テレビ番組でもお話しされていましたが、関西では紅しょうがの天ぷらもメジャーなんですよね。途中から投入するといい味の変化になります。あっという間にダシまで飲み干して完食しまいました。また、欲張りな方には鴨肉と牛肉がてんこ盛りになる「鴨肉うどん」もあります。こちらは「鴨肉ぶっかけうどん」をいただきましたが、牛肉はさっぱりした味付けなので、鴨肉とお互いを邪魔することなく食べられます。さらに、お昼時には数量限定のランチメニューもあるというのも素晴らしい。「かけうどん」もしくは「ぶっかけうどん」に日替わりで「天ぷら」と「小どんぶり」がセットになって５５０円ととってもお得なランチです。ランチをいただいた日は「穴子天」と「昆布ごはん」がセットでした。こちらも手抜きのの無い丁寧に仕込まれた美味しいものでした。これは人気店になるのも納得です。大将の元気なご挨拶に気分よくお店を後にしました。また多度津にもお薦めのお店が増えました。
お店の外観
入口はこんな感じ
看板にお勧めメニューが
店はこんな感じ
メニュー、小1玉・中2玉・大3玉
ご飯ものや揚げた天ぷらはこちら
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